2009,01,15, Thursday
題名はカタカナですが、枯れた木を燃やしただけです。二酸化炭素を吸って育った植物を燃やしたら、吸った分が大気に戻るだけだから大気中のco2は増えないというアメリカ理論です。原油高で騒いでいたついこの前までは、トウモロコシなどからのバイオエタノールが人気だったと思いますが、最近はずいぶん原油価格も落ちたし、なにより車の動力手段が急に、電気自動車や電池が取りざたされてます。まだまだ先の事と思うけど、アメリカ・・森林切って、トウモロコシ植えて、燃料にして、クリーンエネルギー目指して、バイオエタノールいらなくなって・・。となりそう。景気も環境もどーなると思います?
| みかん園日記2009 | 08:39 PM | comments (0) | trackback (0) | |
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